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顎関節症の治療

顎関節症の患者様が来店されました。急性期の痛みが和らいできたので顎の筋肉を緩めるため鍼治療を施しております。

歯を削ってかみ合わせを調整しましょう」と提案された場合は、その「咬合調整処置」は拒否することをお勧めします。世界的にはかみ合わせを調整するという不可逆的治療は行うべきではないとされていますし、「咬合調整処置」に関して全世界から研究論文を集め、その治療効果を調べた結果、効果がないという結論を得たうえで、日本顎関節学会の診療ガイドライン作成委員会が2012年に、学会のホームページ上に公表した「顎関節症に対する初期治療の診療ガイドライン」において「咬合調整は行うべきではない」という提言がなされているからです.

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